地球のどこかの名無しさん
仮面ライダービルドの中でも最高の展開を作った理由だし俺はかなり燃えた
地球のどこかの名無しさん
ドライブ以来の最高の主人公
地球のどこかの名無しさん
この設定は気に入ってるけど人を殺すのと同じ方法で人を救ってる事に気付いた。
刀で斬るんじゃなくて刀の峰でブッ叩いてる感じ
↑
最初から空のボトルで助けられる訳じゃないし
言う程やり方に矛盾あるか？
↑
タイムレンジャーでも殺すんじゃなく凍らせるのと同じで
道徳的なジレンマとしての演出だがやる事は結局剣で叩いてる。
それは道徳的な義務というよりも脚本上の問題
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殺そうとするならスマッシュの成分を回収した後にヤるだろ。
スマッシュは一度倒すと人間に戻るタイプの怪人でその点で言えばライダーと同じ。
鎧武で戒斗が凌馬を殺した時も変身解除された無防備な状態でトドメ刺してる。
変身解除された時点で勝負は着いていて生かす事も出来たけどそうはしなかった
↑
その選択はあんま重要じゃない。
戦兎は怪人を殺すのと同じ方法で動かなくなるまで殴って助けるから。
他のライダーが怪人を倒すのとやる事は大差無い。
成分取った後殺さないがそれは関係ない。
殆どのライダーは人間の姿をした対象は殺さないから。
戒斗は例として取り上げるには向いてなくて
誰かを助けようとした事は一度も無くて弱者は死ぬ定めだという考えだから
↑
オルフェノク、ロイミュード、アマゾンを生かそうと
するなら必殺技を使わない様にしないとならないけど
スマッシュはドーパントとかゾディアーツみたいな変身解除系だから
それ相手にいちいち躊躇してたら戦兎の行動が安っぽくなるだろ
↑
俺が言いたかったのは人を殺させないと言ってヒーローの様に
見せてるのは良いけどそれは番組のテンプレ上でしか無いって事。
でもそれは殺す事と同じ手段で人を救ってる訳で
わざわざ殺さない様にしてる訳じゃない。
特撮のルールと脚本が必ずしも一致する訳じゃない
↑
ルールそのものが存在する訳でも無いだろ。
ウルトラマン(特にコスモス)では爆発させずに怪獣を助ける事も出来る。
仮面ライダーの場合必殺技が殺傷にも非殺傷にもなったりする。
ライダー同士の戦いだと必殺技当てても変身解除するだけのケースが多いけど
他の場合は殺す事も出来る
↑
だから俺が言いたいのは特撮での解決方法は
対象が動かなくなるまで殴る事が多いって事。
多少の違いはあれど相手を叩きのめすってのは大体同じ。
戦兎がヒーローってのは殺しを人命救助という事実で否定してるから成立してる
↑
仮面ライダーが非暴力で怪人に対処することに焦点を当てた作品に挑戦するか見物ですわ
地球のどこかの名無しさん
自分が戦兎を好きになったのはこの主義だからじゃなくて戦兎が完璧じゃないから
・戦兎は万丈の彼女を救えなかったり見かけた人全員を救えるなろう系じゃない
・折れやすい性格でもあって自分が悪魔の科学者であった事を自覚したり
ハザードトリガーでの失敗でメンタルがズタズタになってた
・実質は悪役でもヒーローでも無くて過去に犯した過ちを正そうとしてるだけ
↑
簡潔な説明ありがとう
↑
欠点があるからこそ人間らしさが立つよな
地球のどこかの名無しさん
平ジェネで敵殺してなかったっけ？
↑
二人融合しててヤベーイし世界も融合しかけてたしノーカンで……
地球のどこかの名無しさん
不殺は理にかなってる。
力を奪うことが出来るのであれば必ずしも殺す必要は無い。
オルフェノクみたいに無力化出来ないのが相手じゃない。
ビルドの敵はボトル取り上げて牢屋にブチ込めば済むし。
エボルトは銀河のヒトラーだから違うけど
地球のどこかの名無しさん
良かったと思う、自分を変えようとして自分がしてきたことを償おうとしてた
地球のどこかの名無しさん
特撮はぼんやりとしたキャラがぼんやりと爆発して
死んで行く事が多いけどその反面このビルドは新鮮だった。
戦兎がちゃんとしたネームドキャラを殺す事は
本人の無意識下であったとしても衝撃的だった
↑ビルドのピークは21～22話で、ハザードトリガーが導入されたあたり。
感情的な苦悩が非常によく表現されていたと思う
↑
ビルドは演技の面でもピークを迎えていたと思う。
俺が今まで見てきた特撮の中でもビルドの役者たちは真剣に役に魂を注いでた
地球のどこかの名無しさん
桐生一馬(※龍ケ如くの主人公)も決して人を殺したことがない
地球のどこかの名無しさん
バットマンに近いものがあるな
地球のどこかの名無しさん
スマッシュにされた人の殆どは巻き込まれた一般人ばかりだから
この信条は結果的に本人の救いになってたな。
間違って一人を殺しただけで精神が壊れたから
もしスマッシュを単に撃破して行って後になって実際は
救えたと知ったらどれだけの後悔になっただろか
翻訳元:https://www.reddit.com/
戦争が題材なのでもしニチアサ作品でなければ不殺を良しとしない描かれ方もあったのかも
地球のどこかの名無しさん
平ジェネで敵殺してなかったっけ？
↑
二人融合しててヤベーイし世界も融合しかけてたしノーカンで……
地球のどこかの名無しさん
不殺は理にかなってる。
力を奪うことが出来るのであれば必ずしも殺す必要は無い。
オルフェノクみたいに無力化出来ないのが相手じゃない。
ビルドの敵はボトル取り上げて牢屋にブチ込めば済むし。
エボルトは銀河のヒトラーだから違うけど
地球のどこかの名無しさん
良かったと思う、自分を変えようとして自分がしてきたことを償おうとしてた
地球のどこかの名無しさん
特撮はぼんやりとしたキャラがぼんやりと爆発して
死んで行く事が多いけどその反面このビルドは新鮮だった。
戦兎がちゃんとしたネームドキャラを殺す事は
本人の無意識下であったとしても衝撃的だった
↑ビルドのピークは21～22話で、ハザードトリガーが導入されたあたり。
感情的な苦悩が非常によく表現されていたと思う
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ビルドは演技の面でもピークを迎えていたと思う。
俺が今まで見てきた特撮の中でもビルドの役者たちは真剣に役に魂を注いでた
地球のどこかの名無しさん
桐生一馬(※龍ケ如くの主人公)も決して人を殺したことがない
地球のどこかの名無しさん
バットマンに近いものがあるな
地球のどこかの名無しさん
スマッシュにされた人の殆どは巻き込まれた一般人ばかりだから
この信条は結果的に本人の救いになってたな。
間違って一人を殺しただけで精神が壊れたから
もしスマッシュを単に撃破して行って後になって実際は
救えたと知ったらどれだけの後悔になっただろか
翻訳元:https://www.reddit.com/
戦争が題材なのでもしニチアサ作品でなければ不殺を良しとしない描かれ方もあったのかも
