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地球のどこかの名無しさん
主役ライダーの記憶喪失設定は今までアギト、W、ビルドが
やっててそして今セイバーもやってる。
前3作は満足行く形で終わったがこの時点ですら使い古した感があった。
で今のセイバーは賢人とルナの友情ばかりで飛羽真の過去には触れずにいて酷い有様。
もうこういうの止めた方が良い




地球のどこかの名無しさん
死んだキャラを復活させること。
エグゼイドからはキャラが死んだままでいることは不可能になった。
その後の全部の作品の緊張感が無くなった



ほんとこれ。
ビルドは本編ようやっとったのにVシネクローズはああああああああ



同意、特に死んだキャラを復活させる正当な理由があって復活することで
ストーリーに何か面白いことが起こる場合は必ずしも気にする訳じゃないが
ショックな展開のためにキャラがただ殺されてすぐに復活することにはイラつく。
すぐ復活させるのであればわざわざ殺す必要無いしそれは長期的な緊張感を
台無しにしてそのばしのぎな安い緊張感を取りに行ってる愚行だわ



最近の仮面ライダーは予想通りの展開になってるからジオウ以降は見るのをやめた。
死んだキャラをいちいち復活させるのはストーリー的にも番組的にも最悪。
数年に一度、稀に1人のキャラを復活させるのは構わないが作品ごとに2~5人の
キャラを復活させるのはやりすぎ。もう1つ気になるのは他の悪のライダーが出ると
どの悪のライダーも90%の確率で善のライダーになること



妹と一緒に見てるけど妹のお気に入りが死んだら「何話で戻って来るだろう」
って気にも留めないし
子供たちが気にしなくなるほど安っぽくしてしまうなら
何で死をテーマにするのか?




地球のどこかの名無しさん
最終フォームのナーフが早過ぎる



最近だと勝率60%台じゃなくて80%台になってるけどね。
ゼロツーなんて100%だ



自分の中で最終フォームは最終回に出て来るやつって事にしてる




地球のどこかの名無しさん
主人公に対するギャグ要員、特に須藤芽依。
彼女は悲しいことにメインキャラだけどたまに現れる脇役であるべき



自分もそう思うけど何故か芽依が好きなんだよな、変なのは分かってるが




地球のどこかの名無しさん
主人公を最初から嫌うサブライダー。
セイバーとブレイズが最初から仲良かったのは最高だった




地球のどこかの名無しさん
女性ライダーが居ない。
仮に出て来たとしても雑な扱い




地球のどこかの名無しさん
Vシネではメインのライダーが誰であろうと無意味な恋愛対象を登場させる。
無味乾燥で面白くなく東映が「コイツらはゲイじゃない!」と主張するためだけに
役割を果たしているように見える。無意味にVシネマの大部分を占めてた。
グリス編だと居ない事になってるし




俺もその話をしようと思ってた。
例えばカスミの心を掴むために新世界の自分と戦うとか
そういうネタの方が良かった




地球のどこかの名無しさん
大悪党が生き残った場合、魔法のように許され以前の行動を免れること。
例えば人々を助けたりすることは許されていたが規則あり、独房あり、制限が
あった黎斗
アークに対抗するために助けたことで中盤の恐ろしい行為が全部
免除されているように見える劾を比べてみろ




地球のどこかの名無しさん
全部の悪役に同情的であったり救いがあるようにするな。
エボルトが復活して去ってくのはどうなん?
悪者が馬鹿みたいに死ぬのは自業自得であって中途半端に好きにさすなよ




地球のどこかの名無しさん
メインライダーだけがパワーアップをして他のライダーは脇役に徹すること







翻訳元:https://www.reddit.com/










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海外でこの手の話題になると必ず女性ライダー所望する意見見る気がする……