地球のどこかの名無しさん
ビルドは俺にとって衝撃だったわ。
二つの世界が融合して誰も戦兎と万丈以外は何が起こったのか
覚えていない結末は凄いエンディングだったし
これ観てサノスの計画がもし成功して
いたらっていうの連想したわ。
味方陣営は団結してて観ていて楽しいしマジ大好きで
戦兎は偉大なキャラだった、今後もこんな
主人公が出て来るといいな
地球のどこかの名無しさん
毎週楽しんで観てたわ。
まあ展開が遅く感じた部分はあるし違う展開が良かったと
思った事もあったけど全体的にしっかりしてたと思う。
ただ本編の結末が好きな奴はVシネ観るなよw
↑遅いってどういう事?
↑忍ビルド、マッドローグ、あと余分なボトルは最終決戦に余計だと感じたし
前半は良かったけど後半は同じ事の繰り返しに感じた。
忍ビルドとかマッドローグの存在自体には反対しないけど時間稼ぎと思ったわ
↑ほんそれ、俺42話辺りで切っちゃった
地球のどこかの名無しさん
個人的には楽しめた作品ではあるけど他のライダーと同じ様な問題も抱えてると思う。
例えばCDとかクロコダイルみたいな例外もあるんだから
美空がボトル60個の原典である必要は無かったと思うし。
ビルドは設定の関連性をウリにしてるっぽいけど必要以上に複雑怪奇になってると思う
地球のどこかの名無しさん
スレ主がエンディング好きって言ってくれて良かったわ。
何故かネット上では嫌いっていう意見が目立つけど
俺はあのほろ苦い感じが好きなんだよな。
仮面ライダーの戦いは大衆の認識から隠されているという
余り使われないテーマと結びついててこの結末は
シリーズでも特に好きだ。
4話で戦兎が万丈に「見返りを求めた時点でそれは正義じゃない」と諭したけど
これは科学的知性とヒーローとしての信念で固められた記憶喪失者としての
自我を描いていてビルドが良作になってるのはこのヒーローとしての信念を
一度壊されてる所にあると思うしその結果信念を再度ビルドして本人が言う様に
見返り求めず世界を救い孤立した(Vシネで台無しになったけど)。
この台詞と作品で提示されたテーマはずっと心に残ってる。
物語は完璧じゃないかもしれないけどヒロイズムを上手く表現してると思う
↑ビルドのヒロイズムには同意出来ない。
戦兎がみんなを救えなかったからというだけでなく、この話はヒーローに
なるための話でもなく、戦兎がどうやって問題を処理するか
という話でもなかったから。
誰もが皆丸ごと救えないのは理解出来るがこの作品は戦兎が
ヒーローになるというより戦争の話が中心になってる。
敵の大半は悪ではなく、ただの敵。戦兎はみんなを守って
最後は勝つと言うようなタイプじゃない。
彼の発明品の多くは戦争に勝つために必然的に生み出されたものと判断される。
最終戦争に勝つために味方も含めて多くの者が犠牲になる。
あのVシネマとは新世界でも過去の罪を振りかざしながら戦兎が
傍観しているのを描写したもの。
戦争での勝利は消えない結果をもたらす(※原文でも太字)
地球のどこかの名無しさん
ビルドは絶対的に良作。
キャラに愛着が出来て要所要所で感情的にさせられた。
自分の場合グリスとローグの死がそれだった
地球のどこかの名無しさん
ウィザードからずっと仮面ライダー追ってるけど
かなり楽しめたと言わざるを得ないわ。
ビルドよりも鎧武とかWを好む人がいるのは知ってるけど
ビルドの色々な要素が作品を良いものにしてたと思う
(自分はキャストに惹かれた)
↑役者みんな良かったよなー
地球のどこかの名無しさん
ビルドは久々に見るのサボっちゃったタイトルだったなー。
いつもは欠かさず毎週観てるけどエグゼイドとビルドだけ飛ばしちゃった。
ジオウでまた見始めてビルドに戻ったけど凄い作品だった。
一番気に入ったとこは主役が最近よく見る元気ハツラツって感じじゃなくて
誰彼構わず友達にする様な奴じゃ無かったとこ。
生意気な天才と筋肉バカの相互作用は完璧だった。
後半脚本が無理矢理感出てたけどエボルトはここ数年出てきた
ライダーの中で最高の悪役の1人だと思ってる
↑無理矢理感てどこら辺が?
↑対抗戦はアイデアをリサイクルしてる様に感じた。
グリス戦は良かったけどローグは二番煎じ。
まあみんながその事で話すのは大抵ロストボトルと忍ビルドなんだけどね
地球のどこかの名無しさん
今後の主人公は戦兎みたいな感じにすべきと思う?
↑俺はそうして欲しいげど全部が全部同じなのは良くないわな。
これまでの主人公って落ち着きないキャラが多い気がするから
もっと天道とか司、翔太郎みたいなキャラが必要と思う
地球のどこかの名無しさん
みんな言いたい事はあるんだろうけど
俺にとっては最高の仮面ライダーだから
翻訳元:https://www.reddit.com/
海外では平成一期の様なダークな世界観がウケる傾向を感じます
最終戦争に勝つために味方も含めて多くの者が犠牲になる。
あのVシネマとは新世界でも過去の罪を振りかざしながら戦兎が
傍観しているのを描写したもの。
戦争での勝利は消えない結果をもたらす(※原文でも太字)
地球のどこかの名無しさん
ビルドは絶対的に良作。
キャラに愛着が出来て要所要所で感情的にさせられた。
自分の場合グリスとローグの死がそれだった
地球のどこかの名無しさん
ウィザードからずっと仮面ライダー追ってるけど
かなり楽しめたと言わざるを得ないわ。
ビルドよりも鎧武とかWを好む人がいるのは知ってるけど
ビルドの色々な要素が作品を良いものにしてたと思う
(自分はキャストに惹かれた)
↑役者みんな良かったよなー
地球のどこかの名無しさん
ビルドは久々に見るのサボっちゃったタイトルだったなー。
いつもは欠かさず毎週観てるけどエグゼイドとビルドだけ飛ばしちゃった。
ジオウでまた見始めてビルドに戻ったけど凄い作品だった。
一番気に入ったとこは主役が最近よく見る元気ハツラツって感じじゃなくて
誰彼構わず友達にする様な奴じゃ無かったとこ。
生意気な天才と筋肉バカの相互作用は完璧だった。
後半脚本が無理矢理感出てたけどエボルトはここ数年出てきた
ライダーの中で最高の悪役の1人だと思ってる
↑無理矢理感てどこら辺が?
↑対抗戦はアイデアをリサイクルしてる様に感じた。
グリス戦は良かったけどローグは二番煎じ。
まあみんながその事で話すのは大抵ロストボトルと忍ビルドなんだけどね
地球のどこかの名無しさん
今後の主人公は戦兎みたいな感じにすべきと思う?
↑俺はそうして欲しいげど全部が全部同じなのは良くないわな。
これまでの主人公って落ち着きないキャラが多い気がするから
もっと天道とか司、翔太郎みたいなキャラが必要と思う
地球のどこかの名無しさん
みんな言いたい事はあるんだろうけど
俺にとっては最高の仮面ライダーだから
翻訳元:https://www.reddit.com/
海外では平成一期の様なダークな世界観がウケる傾向を感じます
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