地球のどこかの名無しさん
俺は子供の頃からずっと仮面ライダーを観て来たがジオウは評判が悪いと思わざるを得ない。
正直登場ライダー達は皆それぞれの個性を持っているが出だしが悪かったりストーリーの
ポイントが合わなかったりした事もありジオウは確実に平成への壮絶な旅立ちを感じた。
自分は最初の10話以降全ての話にのめり込んだ、それどころかジオウの最後の10話は自分が
ライダーファンとしてこれまで見て来た中で最高のものだとまで言える。
お前らはこれを「ディケイド2.0」と呼んでいるが率直な所ディケイドよりも遥かに優れている。
ジオウは記念的お祭り作品としてではなくジオウ自らのストーリーに集中して観れば間違いなく輝く。
趣味が悪いかもしれないが自分の中でキバ&アギトと並んでトップ3に入っている
地球のどこかの名無しさん
ジオウ好きなの俺だけ?
いいや
↑地球のどこかの名無しさん
ありがとう、ぶっちゃけどれだけ楽しんだかを言うのが恥ずかしい。
ただ他の熱心なファンにジオウが自分のお気に入りの一つだと言う時今回みたいに
自分を説明しなくちゃならんがその分にわかだとか戯言とか言われる事はないかな
地球のどこかの名無しさん
俺ジオウ大好きよ。これは自分が観た五本目のライダーでその後2つ平成シリーズを観たが
それだけだと最高かどうか分からないから平成ライダー全部観たくなったわ
地球のどこかの名無しさん
最高ではないがおもろかった
地球のどこかの名無しさん
俺ジオウ大好き。
ブレイドの結末を幸せにしてくれたし
↑地球のどこかの名無しさん
でもそれ最終回で元の結末に戻ったけどな
地球のどこかの名無しさん
俺もジオウ好きよ。
ただ公平な立場から言うとプロレスファンとして不信感を抑えて流れを楽しむことに慣れてるのよ
地球のどこかの名無しさん
楽しんだのはお前だけじゃ無いさ
地球のどこかの名無しさん
出だしは悪かったが素晴らしかったと思う。
エンディングまでは
俺もどれが一番嫌いか決められないが全部無かった事にするエンディングが全てを台無しにした
地球のどこかの名無しさん
最初は良かったが途中迷走したな
地球のどこかの名無しさん
ジオウは好きだったよ!
最初はメチャクチャだったけど毎週楽しみにしてた。
一話観終わる度に欠点イジってると楽しめるんじゃね
地球のどこかの名無しさん
いいや、ジオウを嫌っていたのは少数の声だ
傑作?それは違うが見てて楽しい。
製作中に色々と問題があったが俺らが得たのは沢山の役者が
戻って来た事であってかなりしっかりしていた
んで奥野君?良い俳優じゃないか
↑地球のどこかの名無しさん
実際タイムジャッカーも含めて配役はかなり良かった。
一方ディケイドではレギュラーが半分でその内一人は
カリスマ的空気(小野寺ユウスケだっけ?)だったから
皆ジオウでは配役を本気で低く見積もってた
地球のどこかの名無しさん
悲しんでる時の声が不快
↑地球のどこかの名無しさん
奥野君の事?良い役者じゃん。
松田岳、渡邊圭祐それと大幡しえりみんな良くやってるよ
地球のどこかの名無しさん
確かに欠点はあるけどキャラの成長の仕方は気に入ってるし評価してるよ。
原作キャストの何人かが戻って来てくれるのも好きだった
地球のどこかの名無しさん
ディケイドの本編を覚えてる奴はもう居ないだろな。
どんなに説得しようが響鬼編の終わり方すらな。
覚えてるのは司と海東がお互い皮肉言い合ってる事と
夏みかんが気性が激しい声してた事だわ。
彼女のじいさんも居たが時たま悪役になる以外はなんもしなかった。
待て、他にもう一人居なかったか?いや多分間違って覚えてんな。
いずれにしてもストーリー性を備えたジオウはオリキャスと
オリジナル世界を実際に使っただけでディケイドよりはるかに優れてる
地球のどこかの名無しさん
ジオウには矛盾があって俺的には最初の6話まではどっちかというと出来が悪い方になるが
制作が実際にやりたい事を理解した時は目が離せなくなったわ。
この作品は登場人物に焦点を当てたストーリーで主要キャラと相性良いが
それなりに独自解釈が求められる、そこを飲み込めば恐らく大いに楽しめると思う
地球のどこかの名無しさん
自分は評価するものはハッキリしていてアギト、カブト、オーズの話はしっかりしてる。
んで、それ以外は全部好きじゃない
それと同時にその事をあまりネガティブには捉えない。
俺はみんなが他の作品を楽しんでくれた事を
喜ばしく思うしみんな違うものが好きなんだよ
翻訳元:https://www.reddit.com/
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